RaspberryPi OS のChromiumで日本語入力を可能にする

結論から言うと、

qiita.com

こちらを参考にした。

Chromiumウェブブラウザ」を右クリックしてプロバティを開き、コマンド欄の値を、「chromium-browser %U」から「chromium-browser --ozone-platform=x11 %U」に変更してやればいい。

 

記事中に「[案4]chromium-browser --gtk-version=4で実行」というものも紹介されているが、こちらは私の環境では効果がなかった。

何にしても、これでQT DesignerとVisual Studio Codeで作業をしつつYoutubeの動画を再生する、ということが快適にできることを確認できた。実際、使ってて不満はなく、ぼうっとしてるとこれがラズパイであることを忘れそうになるほどだw

実はQT Designerを使ってみたかっただけw

よーし、これでゴミアプリ作って遊ぶぞーw